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いづもや 本館

6月1日より営業を再開します。 昼 11:00〜14:00 ... (FB)

いづもや 本館 「6月1日より営業を再開します。
昼 11:00〜14:00
... (FB)」

6月1日より営業を再開します。
昼 11:00〜14:00
夜17:00〜20:00(L.O.19:00)

もちろん、これまで通り、
出前、お弁当のテイクアウト、
そして真空パックの配送、
お持ち帰りも行います。

店内でのご飲食を再開する、
一番の決定的な決め手は「お客様の声」
そして、何より約50人いる「従業員の声」。
そのどれもが再開を早期に望むものでした。

4月8日の緊急事態宣言から
今月末まで数えると2ヶ月弱。
たった2ヶ月弱とも言えるかもしれませんが
突然訪れた経験のない事態に皆が恐れ、
店は閉めざるを得ませんでした。

この間、真空パックやお弁当を
本当にたくさんのお客様にご購入いただき、
私はこれだけの皆様に支えられて生きていると
あらためて強く感じました。
感謝の気持ちしかありません!

おかげさまで職人もモチベーションを保ちながら
これまで皆でできることをやってきました。

4月の半ば頃から私は会う人、話す人に、
先の話が出るとGW明けに「ゆるみ」が生じて
5月末に感染者数が増加に転じて6月頭が怖い、
この予想が外れれば良いが、
とずっと言っておりました。

状況は日毎、刻一刻と変わり、
報道ではワクチンや薬の話、集団免疫などなど
どれが本当で、何がいつ頃どうなるのか、
が残念ながら全くみえてきません。

誰もが初めてのことだけに、
そこから対応を考え、
システムを構築し、やり始めているので
国も、地方自治体も、企業も、もちろん我々も、
様々なものに対応が不十分であったり
全て我々が思うようにいかないのは
仕方ないと思っています。

それはともかく。

この新型コロナってやつは
今後、季節性の風邪というものになり、
ウィルスも姿形を変えて慢性的に
流行ることがわかってます。

では流行ってる間は
ずっと自粛し続けなければいけないのか。

そうなると飲食店はこのまま半年、1年、
真空パック、弁当だけの販売では
当然やっていけません。

ほとんどがお金を借りてやりくりしている中で、
補助金は正直、焼け石に水です。
それ以外のどこかで借りたお金は
必ず返さねばなりません。

このままの売り上げでは
到底返すことなどできませんし、
誰でも予想がつきますが
従業員に別れを告げ、事業を縮小し、
という負のスパイラルに突入せねばなりません。

ですが、それでも、
早く店を開けたい、
早く何がしたい、という、
自分の「〜したい」はどうでも良くて、
客観的に何ができるのか、
どうしたら良いのかを
考えねばならなかったわけです。

ただ、ここで6月1日より店を開ける
という判断をしたのは
もう緊急事態宣言が解除延長とかではなく、
そろそろ自らで判断を下さねばならない、
そんな水準にきてしまった、からです。

現状、感染者数は減ってきています。
ですが、もちろん「ゆるみ」は危険です。
最大限、気を遣って配慮して
営業しようと思ってます。

最大限、配慮しても感染はするよ、
っていう突っ込みは勘弁してください。
この辺を言い始めたら、もう何も出来ません。
季節性の風邪はインフルもコロナも
今後なくなりませんから
未来永劫何も出来なくなります。

それで現状出来る対策ですが、
1階のテーブル席の配置、そのものを変えます。
左右の壁にテーブル自体をくっつけて
カウンターのようにし、
椅子の数を最大限減らし、
壁際を向いて横並びで
お召し上がりいただきます。

お座敷も、もちろん1部屋に1組様だけ。
幸い全個室に窓があるので、
天気も気候も良ければ窓を半分くらい開けます。
お客様が全開にしたければ、
そうしていただいて構いません。

おかえりいただいたあとはアルコールではなく、
次亜塩素酸系の消毒薬で椅子やテーブル、
トイレ、手すり
そしてテーブル上の山椒や楊枝入れ、
カード端末からドアノブに至るまで、
お客様が触る可能性のあるところを
全て消毒した上で
次のお客様を誘導致します。

従業員は全員、出勤時の検温、
マスク着用並びに、
通勤、仕事以外での他人との接触を
当面禁止するようにします。

お店の中でお客様や従業員が接する機会を
極力減らし、
その中で出来る限りの予防策を講じて、
その中で営業をしていこうと思ってます。

今、都心3区は平日日中でも
ほとんど人がおりません。
大企業が多く、自宅待機が多いからです。

実際リモートワークをしてみると、
なかなかどうして、これいけるじゃないか、
って話になっており、
これから先、
リモートワークに転じる企業も
数多くあるのが実態です。

通常が何をもって
通常と言えるか分かりませんが、
通常になってもリモートを取り入れる企業が
多くあると思います。

配達、お届けは
これまで何十年としてきましたので
いけるところでしたら企業様でも
ご自宅でもどこでも伺います。
今後ももちろん続けます。

ですが、我々飲食店は根本的に
お客様にお店にお越しいただいて、
そして、そこで作り立ての美味しいお料理を
素晴らしいサービスをもって
お召し上がりいただく、
そのスタイルが主流なんです。

新しい生活様式というのがありますが、
飲食店のここに関しては
今後も絶対変えるべきではない、
変えちゃいけない、
そう思っています。

インバウンドだ何だと言ってますが
外国の人が何を求めているか、と言ったら
観光地以外は日本の食です。
それがなくなったら魅力は半減どころか
きっと観光客数は増えないでしょう。

もちろん日本人だってそうです。
観光地に行って、
もしくは外国に行ける日が来て、
その地の名物料理や、
有名レストランに行けない、
美味しいものを食べられない、
ってなったら楽しみは半減します。

家庭の主婦だって、
このまま家でご飯を作り続けたら
人にもよりますが、
きっと自分の味に飽きてくるでしょう。

ハレの日。
誰かのお誕生日、記念日、門出の日、
そんな時に頼りになるのが飲食店です。

皆で顔を合わせて楽しくやる。
リモートでは絶対に味わえない感動が
そこにあります。

今まで、節目のものは、あのお店でやった。
そんな思い出作りの一端を担っているのが
飲食店だと思ってます。
どうか今後もそのお手伝いをさせてください。

もしかしたら、
また店をしばらく閉めなきゃいけない、
そんな時が来るかもしれません。
そんな危機意識も、
もちろん頭の片隅に入れながら
徐々に始めていこう、そう考えております。

この判断があってるか、間違ってるか、
と言ったらそれは今の段階では分かりません。
今できうる、最大限の回答だと思っています。

美味しいものを食べて笑顔になって
免疫力を高める。
これが全てじゃないかと思っています。

副作用のない世界最強の抗生物質「うなぎ」
是非、たくさん召し上がっていただき、
身体の中から元気になってください!

6月1日より、皆様のお越しを
心よりお待ち申し上げます!

記事UP日:2020/05/14